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昨年は出会えず、撮ることができなかったニホンカワトンボ。
今年は狙いを定めて行ったら運よくヒラヒラと飛んでいました。
とても綺麗なトンボです。
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正面から見ると、ちょっとヤンチャな顔してますね。
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お目当てのトンボが撮れたのでお昼はジンギスカンを頂きました。
生ラムではなくてこのまぁ〜るいやつが好きなんです。
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サクランボ狩りもやってみました。
時間無制限大人一人1200円でしたが、とても甘くて美味しかったです。
でも時間無制限と言っても、そんなに食べられるモンじゃないですね。
30分位でギブアップでした。
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このネコハエトリちょっとブレてるのだけれど、なんとなく気に入ったから載せて見る。
それにしても、まだmacに慣れず画像読み込みの失敗やらで、当ブログの「六時のおやつは」
全然、六時に公開出来ない。
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ネコハエトリを見つけると動きがユニークなので、ついつい撮影が長くなる。
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お隣の葉っぱに飛び移ろうとしているのだが、こんな動きがネコに似ているんだよね。
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無事に着地が成功し機嫌が良いのか、こちらを向いてドヤ顔！
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さらにドヤってきたけど、これがめんこいんだよねぇ。
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クロオオアリが何かを舐めていたけど、きっと甘い物なんだろうな。
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脱皮したばかりの４齢のカメムシだろうか？ なんだかフニャフニャして眼も凹んでいるような？
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見た目は赤と黒だけれど、これはチャバネアオカメムシの幼虫ではないかと思う。
今日もまたmacの勉強をすることになるでしょう。
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ネコハエトリ…ハエトリグモは糸で巣を作らないが、葉っぱから隣の葉っぱへジャンプして移動する時は
自分の身の安全を確保するために、お尻から糸を出している。
空中ブランコの命綱のような物かと思うが、写真もよく見れば糸を出しているのが確認できる。
また、そのジャンプ力は自分の体の６倍とも言われている。
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ホソヒラタアブが飛んできた。
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エゾアオカメムシ…夏場は青いけれど越冬が近づくと褐色になってくる。
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カメラの方に向かって歩いてきてくれたので助かる。
被写体の少ないこの時期には私にとってカメムシは格好の獲物だ！ 触れないけど。
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セグロベニモンツノカメムシ…先日もご紹介したカメムシなんだけど前回は翅の部分がテカって写りハッキリと
再現できていなかったけれど今回はいい色で再現できた。
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アサヒエビグモ…5mm程の大きさで毒などはない。
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アブラムシ…野菜や果物、花などに多大な被害をもたらす厄介者。
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厄介者のアブラムシを食べてくれるナナホシテントウ！ 君は素晴らしい！
