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このブログを始める前にTG-6を所有していたが、いつの間にか手放していた。
と言うよりかコンデジの類は皆、結局のところ手放している。
その訳はファインダーのないカメラを使わなくなるからだ。
スマホ世代はモニターを見ながら写真を撮るのが普通でファインダーにこだわるのは
昭和のおっさんだけと言われることもあるが、原因はねっ「ろ・う・が・ん」なんだよ。
久しぶりに液晶見ながら撮ったけど非常に見えにくかったわー。
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TG-7はTG-6と中身は変わっていないと思いロクに操作の予習もせずに持ち出したら案の定
昔の記憶は飛んでいて苦労した。
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ノシメトンボかと思ったけどマユタテアカネっぽい。
悩むわけは顔の眉斑(びはん)と呼ばれる黒い斑点(ブタの鼻みたく見える部分)が薄いから。
これは鼻の穴じゃなくてマユらしいけど位置的にどうなのかと思う。
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久しぶりに見たゴミを背負って歩くクサカゲロウの幼虫。
葉の上をゴミが動いていたので写してみたが幼虫本体を写せずゴミの部分しか写ってない。
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イエバエ…両手を伸ばして撮っているから液晶がよく見えない。
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マダラホソアシナガバエ…これはなかなか良く撮れているのではないかな。
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クロヒカゲ…結構カメラを近づけているけど逃げないよゐこ。
OM SYSTEM OM-1 Mark IIとOM-1の2台体制でマクロレンズと望遠を装着した場合
その場の風景的な撮影が難しいので標準ズームあたりが欲しいのだがレンズ交換はしたくないという
思いから(これはこだわりではなく、ただ面倒くさいから)TG-7を取り入れ3台体制にしたが、いつまでつづくか
それが問題だ。
↓ゴミを背負うクサカゲロウの幼虫の姿が写っています!!