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カマバエ…何となくいるところが分かって来た。
この日も前回カマバエを撮ったときと同じく曇り空の夕方で条件はあまり良くなかった。
ISO5000での撮影なのでこんなものかなぁ。
PureRAWを使ってノイズを除去しているがちょっとのっぺりしてしまうのが気になるところ。
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こうして見ると、本当にカマキリによく似ている。
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今回も持ち出したレンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20の組み合わせ。
盛大にトリミングしているけど、このくらい写っていれば良しとする。
自分は昆虫や鳥を撮影するにあたってはトリミングありきで撮っている。
風景やポートレート、料理などはノートリミングが前提だ。
基準は動くか静止しているかだと思うけど、あくまでも自分の撮影スタイルの話しである。
※追記 タイトルに擬態と書いておりますが正しくは収斂進化(しゅうれんしんか)と言うそうです。
ご指導 頂きました、counterfactualさん、cloudmoonさん、ありがとうございました。<(_ _)>