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いろいろ検索したがこれだ! というものに巡り合えずこれが何なのかは同定出来てはいない。
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虫の少ないこの季節はイモムシ、ケムシ探しにも余念がない笑
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毛虫は嫌われがちだが中には顔の可愛いのがいて、それを探し当てるのも楽しみの一つだ。
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この子は葉の裏側に逃げ込んだので左手で葉をめくって右手でカメラを構えて写している。
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左手で被写体の葉を支え、右手でカメラを片手持ち…基本こんなスタイルで撮っているけど、これにフラッシュや
ディフューザーが付くのでやはり軽くて小さなOM SYSTEMは都合がよい。
おっさんにはニコンだと腕が疲れてしまうので昆虫マクロは撮ってない。
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カメラの重さだけではなくセンサーサイズが小さい事も被写界深度が深くなるので虫撮りには有利だ。
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それでも使っているレンズが90mmマクロで35mm版換算だと180mm望遠マクロになるので被写界深度はかなり浅くなる。
今回の撮影は絞りF13に設定したが、マイクロフォーサーズはフルサイズより2段分深くなるという事だから
絞りはf25相当なのかな? そのままだとSSが遅くなるかISOが爆上がりするのでフラッシュ+ディフューザーが必須なのだ。