札幌市の開拓が本格的に始まったのは今を遡ること151年前、明治2年(1869年)のことだそうでこの時の札幌の人口は「札幌開祖」と呼ばれている、志村鉄一(しむらてついち)さんと吉田茂八(よしだもはち)さんの家族が国道36号線に架かる豊平橋付近に豊平川を挟んでポツンと1軒ずつの計2軒、7人だったそうです。 ※画像は国道36号線の豊平橋の上から北方向で写しました。
札幌市の開拓が本格的に始まったのは今を遡ること151年前、明治2年(1869年)のことだそうでこの時の札幌の人口は「札幌開祖」と呼ばれている、志村鉄一(しむらてついち)さんと吉田茂八(よしだもはち)さんの家族が国道36号線に架かる豊平橋付近に豊平川を挟んでポツンと1軒ずつの計2軒、7人だったそうです。 ※画像は国道36号線の豊平橋の上から北方向で写しました。