珍しいハエを写すことが出来た…初めて見たけれどクモマトラフバエと言うハエで背中の毛並みがハエらしからぬ黄金の輝きを見せている。 せっかくだからもっと色んな角度から写そうと思ったんだけどクシャミが出てしまい、見たらもう葉っぱしかなかった。
泣きながら帰って来た。
百日の説法屁一つ(ひゃくにちのせっぽうへひとつ)
百日間にも渡りありがたい説法を説き続けてきた坊さんが、おならを一つしたために、厳粛な雰囲気がこわれ、すっかりありがたみが無くなってしまうことから台無しになって一瞬で消え去るということです。