↑ 昨日に引き続きクラゲの画像でスタート!
やはりクラゲは美しい!
↑「ヘコアユ」という顔を下向きにして立って泳ぐ変った魚だ。
泳ぐと言っても実際はおとなしく水中浮遊している感じだ。
これは小さい方の水槽での写真で別の場所に、とても大きな水槽があるんだが
そこには「ヘコアユ」がギッシリと入っていて、ちょっとキモチワルイ気が…
↑ お次は「チンアナゴ」ニョロって言った方がわかるのかな?
ここの水族館はこう言った小さな生物が、メインで大物はいない。
その代わりに、水が綺麗で水槽の照明も変に青くなく写真が撮りやすいのがスキ。
↑ 何エビかは知らないがエビだ。 間違いない。
こんなに透明度が高いエビだがフライパンで焼くと、きっと赤くなる。 間違いない。
↑ 都会暮らしなのにこんなにゆったり広い所に住んでいる。 実は、羨ましい。
↑ 空飛ぶ魚ではない。水槽のガラスに口で引っ付いている。 ヤツメウナギなんかと同じような仕組みか?
水槽に手を入れて引っぱがしたくなる自分は、もはや病気の域だ。
↑「ハナヒゲウツボ」と言うらしい。 ずーっと口は開けっ放しだ。
どうやら、これは威嚇をしているらしい。 別に怒らせてはいないのに威嚇すな!!
↑「リーフフイッシュ」見てわかる通り枯れ葉に擬態する魚だ。
こっちは擬態はしていないが枯れはじめているんだよ。
↑ ここの水族館で唯一の大物!! 「キタイワトビペンギン」
大きな水槽の上から立ち姿と水槽の横ガラス面から泳いでいる姿を見ることが出来る。
これは水槽のガラス面から泳いでいるところを撮ったところ。
鳴き声はただのカラスだった。 カァ~。